今回は、モンハンワールド『植生研究所』についての紹介をします。
植生研究所
この『植生研究所』はモンハンシリーズでおなじみ、植物を栽培し、アイテムの生産と収穫を行える場所です。
アイテムの収穫
植物、虫、キノコ類のアイテムの収穫を依頼し、多くのアイテムを入手する事ができます。肥料を使用すると、一回あたりの栽培収穫量を増やす事が可能で、植物や虫系素材の入手数を増やしたり、入手に要する時間を短縮化できます。
依頼をして、時間が経過する事で増殖し、収穫BOXが埋まるまで増え続けます。収穫BOXがいっぱいになるとそれ以上は増えませんが、アイテムはいつでも受け取ることができるので「そろそろ埋まったかな」と思ったときに収穫に行くと良いでしょう。毎クエストごとに受け取る必要はありません。
必要時間というのは1メモリ=1クエストです。レアで強力なアイテムほど時間がかかる仕様となっています。
アイテムの栽培
序~中盤はハチミツを育てとくのがおすすめです。ハチミツが溜まってきたら必要に応じて他のアイテムを栽培しましょう。
ストーリー序盤では、栽培できる植物の種類も少なく、栽培枠も1つしかありませんが、ストーリーを進め依頼クエストや納品依頼を達成することで発展していきます。
また、調査ポイントを消費し、肥料を使うことができ、収穫個数の増加や必要時間の短縮が出来るようになります。
栽培依頼にデメリットは無く、放置しておくだけでどんどん増えていくので、是非ともこの『植生研究所』を利用させてもらいましょう。
植生研究所の場所
この画像は調査拠点アステラの入り口です。探索やクエストに行く(から帰還)する場所です。
そして前方の左側に調査資源管理所があり、その更に奥が『植生研究所』です。
最後に
今回は、モンハンワールドの『植生研究所』について紹介しました。回復アイテムをはじめ、罠やボウガンの弾の調合素材となるものが多いので積極的に栽培していきましょう。